酒は飲んで幸せなら吉

時事ドットコム:節電の夏に「日本酒ロック」=新提案で需要喚起-関西酒造11社

「邪道」と言われそうな記事ですが、そもそも熱燗以外は邪道だった時代や、逆に熱燗が邪道だった時代もあったそうです。いぢわるな言い方をすれば、邪道だ邪道だと通ぶるのが良い肴になっているのかもしれません。
通ぶるのが粋というところがあるかもしれませんが、とまれ今の時代、誰かと膝をつき合わせて飲むのであれば、押し付けず面倒も掛け過ぎず、邪道も正道もなく楽しめれば良いのではないかなと思います。

さて実際のところ、味覚的な問題として、日本酒のロックやカクテルはどうなのでしょうか。
筆者の経験上の話になってはしまうのですが、いろいろとフルーティな銘柄も増えてきていますので、充分にアリなんではないかと思います。香りは良いんだけどちょっと強いなあ、なんて時は氷を落とすとちょうど良い、とかですね。薄める、というよりは、風合いを丸める、という感覚になると思います。
カクテルはお目にかかったことはあっても試したことはなく、あまりデカい口は叩けないのですが、評判としては悪くないようです。

ま、あまりお安いお酒ですと独特のきつさがあって、冷たくした時にどうしても気になってしまうことが多いのではないかと思います。
なので、この機会に試してみようという方には、そこらのスーパーで売っているものから適当に選ぶのではなく、しっかりした酒屋さんでご購入されるのをオススメしたいと思います。なんといっても日本酒のラベル表記は複雑怪奇、正直、勉強しないとわかりません。
ということで、お店の方と、日本酒の瓶を眺めつつ相談して決めるのが、良い酒に会う近道です。是非是非。

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