コミュニティ論的なナニか:コミュニティを色んな意味で大きくするには

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雑考。コミュニティってのを広げるには。

何かしら特定のコミュニティだけが元気、ということではそれに比較的近い場所で関わる人たちの中でしか効果は波及されない。基本的にコミュニティというのは内部方向にパワーを発揮するもので、コミュニティが拡大する、あるいはコミュニティから外部環境に影響を与えていくためには、単純にコミュニティ内の活動に注力するだけでは最終的には不足する。
もちろんコミュニティ内の独創性や面白さが、外部への波及効果を高めることになるのだけれども、そこで満足してはいけない、というお話。
コミュニティの目的がコミュニティ内部の活性化ということであれば、「拡大」することはそこまで重要視しないで良いのだけれども、地域活性化という文脈の中での活動を掲げる場合、外部環境を考慮した活動を検討しなくては片手落ちになりうるんですよね。地域、社会ってけっこう複雑で広いので。ただ問題として、コミュニティ単体では内向きの影響力が強いので、やり方を工夫する必要があると。
方法のひとつとしては、比較的近いテーマを持った他のコミュニティと共同プロジェクトを行うことで、お互いに属するメンバーやその周辺の人々のコミュニケーションを促進し、情報や人員の交流をしあうことなどがある。これは一時的にでもコミュニティを合体することで、その目的を、拡大したコミュニティの中で強化する形式で、例えるなら複数の町内で祭りをやることで、喧嘩もするけどだいたいはスゲー盛り上がって楽しかった、というような具合。
他には、コミュニティの入り口を多様に設けることなどがある。複数のコミュニティを部分的にまとめつつ、別個のPR団体を設けることで達成されている事例も多い。例としてはくまモンのように、PRしかしねえけどなんかおもしれえしかわええというキャラを作り、その絡みの中で各コミュニティがチャンスを得て新規メンバーを開拓していくような形式。
どの方法にもいえることは、コミュニティ単体ではなく複数で取りかかりモノゴトを少しずつでも大きくしていくこと、メンバーや準メンバーというような人員をターゲットにしていくこと、など。要はコミュニティの活動が大きくなっていったり、認知する人が増えればそれだけ影響力も直接間接的に拡大していくということで、流れとしてはそこまでむつかしくはないかと。やるにはそりゃもちろんむつかしいですけどね!
とまれ、単独行動というのは相当のセンスやアクションの規模がなくては辛いので、積極的に内外との協力を図っていこうということで。昨今の地域活性化事例は、かなりたくさんのコミュニティ、プロジェクトが出て来てはいるものの、単独行動前提もしくはそうした連携や協力が中長期的に取れていないこともあるようなので、どんどん大きく広く出ていくことも大切かなと思いました。

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